ラスト・バレー・レストーラー: 修復は俺たちに任せろ!シーズン1 (Rust Valley Restorers Season1)

ラスト・バレー・レストーラー: 修復は俺たちに任せろ! シーズン1を見た。

しばらく見るものが無さそうなので、まったりするものでも見ようかと思い、車改造番組(?)を。ジャンルとしてはいわゆるリアリティ番組とかいうやつかな?

旧車狂いでザル経営のマイク、笑い声が不快度を上げる汚らしいおっさんエイブリー、唯一まともなマイクの息子コナーの三人が、聞き飽きるほど「金がねぇ」と言いながら車をレストアする番組。

ほんまに聞き飽きるほど「金がない」と言いまくる。車番組なのか借金番組なのかわからないくらいである。どうせ見ていくとどこかで好転して成功する逆転ストーリーになるんやろ…と思いきや、最終話ではキャッシュが回らなくなり工場閉鎖。土地も溜め込んだレストア待ちの車も売りに出す羽目に。

このあとに見た「カー・マスターズ ~スクラップがお宝に変わるまで~」とは大違い。

こういうリアリティ番組は台本、脚本があるのでまぁ話半分位で楽しむのがいいんやろうけど、それにしても金の無さも結末もひどすぎる。

車はあんま興味ないけど、DIYとか好きなのでボロボロの車が新車のように蘇っていくのはすごい良かった。まぁ良い技術屋が良い経営者になれるわけではないということかな。当たり前やけど…


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京都音楽博覧会2019

初めての京都音楽博覧会へ。

まぁナンバーガール目当てである。そこは仕方ない。TOUR『NUMBER GIRL』も新宿ロフトも野音もカスリもしなかったので、K氏がもぎ取ってくれた音博にて初ナンバガ。17年前に帰る。

8月は鹿児島長期滞在したり、葬式で岡山帰ったりと中々のハードスケジュールの中、無事9/21に京都へ到着。同じく深夜到着したK氏を迎えてコンビニ飯を食い就寝。

9/22 AM8:30に起床。チケットを発券し掃除を済ませバスで京都駅まで移動。コインロッカーに荷物を入れK氏のiPhone11 pro機種変更に付き合う。ナンバガを見る前にiPhone11 proに変えるとはこいつ最高の1日を過ごしすぎちゃうか、と心配になる。

12時ジャスト。音博は始まっているが、腹ごしらえ。喫茶店でランチプレートを食いながら、K氏のiPhone11 Proのフィルム貼りを手伝う。

12:45頃、新駅のJR梅小路京都西駅で降りる。めちゃくちゃ綺麗な駅。いつのまにかこんな駅ができてたんか…梅小路公園の前はしょっちゅう車で通っていたが、実際中入るのは3回目?くらい。

物販でナンバガTシャツを買い、会場へ入ると、かなりゆるーい雰囲気。後方は椅子シートOKなのね。家族連れにはよさそう。ちょうどCamila Meza & Shai Maestroの最後の方は見れた。うますぎる…芝生にも寝っ転がれるしまったりした感じ。最高やん。

折坂悠太を見た後は、腹ごしらえに。肉を食う。酒は飲まない。

15:40頃、煙草を吸っていると急に雨が降り出す。やむ気配がないため、ゴアテックスのレインウェアを着る。この前ニクワックスでメンテしたので撥水性能が復活している…はずだがどうだろうか。

15:55ナンバーガール演奏開始。

鉄風 鋭くなって
タッチ
ZEGEN vs UNDERCOVER
omoide in my head
YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
透明少女
日常に生きる少女
TATOOあり
I Don’t Know

40分という限られた尺の中、なかなか良いセットリストではないか。個人的にはかなり聞きたい曲が入っている印象。鉄風一発目ありがとう。中古の戦車持って帰りたい。まさかI Don’n Knowで最後締めてくれるとは思わなかった。

音博は市街地ど真ん中のせいか全体的に音抑え目かなと思ったが、ひさ子氏のギターの音がやはりでかい。ギターマガジンのインタビューでも書いていたが…

向井先生はZAZENで散々見ているが、なんていうかやはりこの4人はまた別格やなぁとしみじみ思いながら、激しくなる雨脚にてカバンの中がぐちゃぐちゃになった。最後の方は雨が上がったが、いいか悪いかライブ中に雨が降ったのはナンバーガールの時だけだった。

17年前17歳だった頃、今はもう潰れた地元のTSUTAYAで借りた「サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態」をMDに入れて聞きまくっていたが、あの頃は17年後に再結成するなど夢にも思わなかった。ありがとうナンバーガール。

トリのくるりはライブでみるのは初めて。とりあえず「琥珀色の街、上海蟹の朝」やってくれぇぇえ…と念じていたら、思いが届いたのか岸田氏がマイク片手に持って、あとイントロとともに軽快なラップが始まる。あと聞きたかったのがTokyo OP。去年やってたので今年はやらんかなぁと思ってたがこれも思いが通じたのかやってくれた。ばらの花は染みた。

グッドモーニング
ブルー・ラヴァー・ブルー
スロウダンス
琥珀色の街、上海蟹の朝
キャメル
Tokyo OP
JUBILLE
ばらの花
ブレーメン
宿はなし

会場もまったりしてイルカショーやら電車の音やら色々聞こえるがフジロックみたいな命がけ感がないフェスで非常に良かった。なんで京都にいたころ一回もいかへんかったんやろう。

そしてナンバガ単独ツアーのチケットを取ると改めて思った。やはり40分の尺は短すぎる。


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13の理由 シーズン3 (13 Reasons Why Season3)

13の理由 シーズン3を見た。

仕事で鹿児島に滞在中、クソ忙しいなか睡眠を削って完走。マインドハンターはじっくりと味わってみたが、こちらは駆け抜ける感じで。

前シーズン同様時系列が中々大変である。今回はストーリーテラーにアニという新キャラが唐突に登場。アニが語るのが現在のモノクロのシーン、色調抑えているシーンが過去①、カラーシーンが過去②という感じ。最終話に向かってだんだんと過去②から過去①へ、過去①から現在へ話が収束していく。

時系列がいったりきたりするので割とちゃんと見ていないとわけがわからなくなる。

とりあえず今回はハンナの映像も一切でてこず、悪童ブライスの掘り下げを中心の他のメンバーの「やばさ」も描いていく感じ。しかしこの新キャラのアニちゃんとクレイ他たかが高校生が名探偵コナンよろしく犯人探しにやっきになる、という状況がいまいち共感できない。

最後の最後のオチもなんだかなぁという感じ。翻訳も前シーズンから変わったのか、男子の一人称が「僕」になっていたのにも違和感が。

次シーズンは処分したはずの銃をめぐるのか、最後に拘置所で死んだ彼の真相はどうなるのか。なんというかクライム・サスペンス色が強くなりますなぁ。アレックスのお父さん、警官はもうちょっと頑張って欲しい…

しかしやばい高校やな、リバティハイスクール…

マインドハンター シーズン2 (MINDHUNTER Season2)

マインドハンターシーズン2を見た。

あれ…シーズン1て2017年の10月やったんか…約2年ぶりかい。最後ホールデンくんが調子こきすぎてエド・ケンパー面談でパニック症候群になったところで終わったが…

今シーズンでは具体的に「プロファイリング」が連続殺人事件の解決に役に立っていく様子が描かれる。モデルとなるのはアトランタの黒人児童連続殺人事件。このドラマは直接的な殺人の様子が描かれるシーンはない。あくまで事件は結果のみであり、視聴者も主人公たちと同じ手探りの心境で犯人を絞り込んでいく様子を体験していく。

今シーズンではビルは家族に問題が、カー博士は恋人との不和が描かれ、フォードくんは相変わらず空気の読めない厄介者扱い。今回は特にビル・テンチの苦悩がなかなかヘビーだった。ホールデンが何の気なしに十字架のアイデアを出すあたりなど。

相変わらず旧車もかっこいいし、どこでもタバコ吸いまくるし、フィンチャー…最高。3週間鹿児島に飛ばされることになったので、毎晩一話づつ噛みしめてゆっくり咀嚼するように視聴。シーズン3も二年後か?まちきれませんなぁ。

チャールズ・マンソンを演じた俳優が、タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でも同様にマンソンを演じるらしい。デカプリオとブラッド・ピット、これも見たい。

全裸監督 シーズン1

全裸監督 シーズン1を見た。

ネットフリックス製作の日本ドラマはもしかすると初視聴かもしれない。映画は確かアウトサイダーやったかな?とりあえず山田孝之がネットフリックスに進出ということでプロモーションにも割と力を入れていた模様。実際面白かった。

主演の山田孝之演じる村西とおるがAV業界で上り詰めていくまでを描くのだが、セットの豪華さやにじみ出る予算感に負けないくらい俳優陣の演技がいい。主演の山田孝之はもちろん、黒木香役の森田望智もえげついない。「初絡み」の撮影は圧巻。エロさとかよりも獣、本能といった感じ。

他にもまわりを固める俳優陣の演技も素晴らしかった。特にトシ役の満島真之介が良い。ちょうどよいチンピラ感からだんだんヤクザの世界へ片足突っ込んでいく感じがうまく表現できている。玉山鉄二も社長して社員を食わすため、監督を救うためにどうすればいいか詰められながらも葛藤していく様がリアル。

ライバル会社の社長池沢を演じる石橋凌、ヤクザの古谷役の國村隼、曲者刑事のリリーフランキーなど年配陣も渋い。

日本のドラマ制作もなかなかやるなぁ。