冬キャンプ装備@毛原オートキャンプ場&DOD CAMP PARK KYOTO

エクストレイルにルーフラックを取り付けてから2回ほど冬キャンプに行ってきた。年明けから年度末にかけて仕事、資格取得、プライベートが忙しく、残念ながらもうすでに季節は春になり桜も散ってしまったが、備忘録のため書いてみる。

和歌山県 毛原オートキャンプ場 2023年2月上旬

毛原オートキャンプ場
毛原オートキャンプ場

エクストレールにルーフラックを取り付けた翌週に「とりあえず冬キャンプフル装備を積載して問題なくキャンプができるか検証しよう」ということで和歌山県の毛原オートキャンプ場を予約した。

土曜日の朝から一通りの荷物を詰め込んだあと、無印の頑丈収納ボックス2個をルーフラック乗せてラチェットで固定。無印の頑丈収納ボックスには、キッチン系用品一式と寝袋ランタン、そのほか小物が入っている。ガスボンベなどはクーラーボックスに収納した。

エエクストレイルに取り付けたTerzoのルーフラックに積載
エクストレイルに取り付けたTerzoのルーフラックに積載

初めての積載だったので、結局準備するのに1時間くらいかかってしまった。2月というのに汗をかきそうな重労働で、夏場は地獄かも…まぁ夏はそこまでキャンプに行かないし、冬ほど荷物も多くないので大丈夫だと思うが…

毛原オートキャンプ場についたのはすでに昼過ぎで、早速テントを建てたのだが、前日の雨で地面が乾いておらずぐちょぐちょ…山に囲まれており水捌けもあまりよくないという情報があったが、まさにその通りだった。

ただありがたかったことにサイトごとにコンクリートの屋根付きスペースがあったので、荷物など最小限の汚れで済んだ。このスペースがあるのとないのでは快適性が断然違うので、あって良かった。

キャンプ場自体は比較的コンパクトだが、トイレも綺麗で行った時の客層も非常に良かった。犬OKのキャンプ場なので我が家のような犬キャンプメインの人にとっては非常にありがたい。どれだけ行きたいなぁと思っても、犬NGだと行くことができないからである。そういった点は犬OKかどうかが我が家のキャンプ場選定の最優先事項である。

残念ながら近くにスーパーなどはなさそうだったので、買い出しは行く前にやっておいた方が良さそうである。京都、大阪方面から向かう場合は途中で道の駅があるので買い物していける。

ルーフラックに頑丈収納ボックスを積載できたおかげで、冬装備で嵩張るストーブや毛布、寝袋などを車内に詰め込んで犬2匹分のクレートを置く場所を確保できた。

京都府 DOD CAMP PARK KYOTO 2023年3月上旬

DOD CAMP PARK KYOTO
DOD CAMP PARK KYOTO

次に訪れたのは京都のDOD CAMP PARK KYOTO。DODが道の駅スプリングスひよしとコラボして運営しているキャンプ場で、手ぶらでDOD製の常設にサイトに泊まることもできる。

ここはなんといっても広大な芝生と隣接する温泉が魅力のキャンプ場である。最近我が家では近所にある天然温泉の大型銭湯にハマっており、温泉とキャンプをセットで楽しめるところに行きたいということで、DOD CAMP PARK KYOTOに行くことにした。

このキャンプ場には結構思い出があって、我が家のチワワ「こてつ」がまだ外でトイレができず、毎度遠出する度に飼い主二人でヤキモキしていたのだが、このDODのキャンプ場で初めてトイレができた。そこから色々なところへ行けるようになったので、思い出のキャンプ場である。妹犬の「はな」は今回初めてのDOD。「はな」もまだ外でのトイレに慣れていないので、うまく行って欲しいが残念ながらまだできなかった。

DOD CAMP PARK KYOTOは非常に高規格で快適なキャンプ場なのだが、唯一にして最大の欠点が、オートサイトではないので頑張って荷物を運ばないといけない点である。

当然カートを借りることもできるのだが、今回は冬キャンプフル装備を持っていこうということで、ルーフラックには無印の頑丈収納ボックス(特大)2個とコールマンのカートを積んでみた。毛原オートキャンプ場はオートサイトなのでカートは不要だったが、DODではカートを積んだことにより、想定される最大装備の積載となった。

カートが結構重たいのでルーフラックにあげるまで結構苦労したが、初回よりも慣れてきたおかげか多少スピーディに積み込むことができた。さすがに重すぎる荷物は2名で積み下ろししたほうが良さそうである。

そんなこんなで、現地についたらまず芝生の中で良さそうな場所を探して(広大な芝生なのだが、以外と平地が少ない)ひたすらコールマンのカートを引っ張り回し何往復もして荷物を運び込む。

今回、冬キャンプ用のフル装備で現地入りしたが、コールマンのカートで軽く6往復はしたのではないかと思う。夏だったら、荷物運んだ時点で温泉に入りたくなるレベルである。しかしこれだけの荷物を運べたのもルーフラックのおかげなので購入して取り付けして本当に良かったと感じた。

冬キャンプ装備追加分

昨年から今年にかけて追加した冬キャンプ用装備は下記の通り。

BasShu Wool Blanket

BasShu Wool Blanket
BasShu Wool Blanket

大阪府泉大津市で作られているウールブランケット”BasShu Wool Blanket“。分厚く暖かいウールブランケットで、今年の冬キャンプを快適に過ごせたアイテムの一つ。職人さんが作っているため、結構良い値段がするがモノが良い。満足度の高いアイテムでインフレーターマットの上に敷いたり、テントマットの上に敷いたりしてお座敷スタイルで使ったり背中に羽織ったりと万能アイテムである。

ムートンラグ

snowpeakローチェア30用に購入した天然ムートン100%のラグ。キャンプでは当然ダウンなどで防寒するが、ローチェアに座った時、背中からお尻が結構寒いので、良い製品がないか探してしていると嫁が購入した。このムートンラグもめちゃくちゃ暖かい。昼間はローチェア用のラグとして、夜はお座敷スタイル用のラグとしてし使用。この2回のキャンプではかなり活躍してくれたアイテム。

DOD KAMA ZASHIKI M & TENT MAT(3 person)

今年の冬はお座敷スタイルに挑戦してみた。現在のメインテントは、ogawaのツインクレスタ T/Cだが、メインリビングをお座敷スタイルにしたいという嫁の要望で購入した。ツインクレスタのメインリビングで使うとサイズ感がちょうどよかった。KAMA ZASHIKI Mは泥ハネ用に跳ね上げのフチがついている。この3人用マットと上記2つのラグと組み合わせて地面からの冷気をシャットダウンできた。

SUBU NANNEN

UBU NANNEN
SUBU NANNEN

冬用サンダルに前から気になっていたSUBUを購入。キャンプ用に難燃素材のSUBU NANNENをチョイスした。履き心地も良く暖かく、なにより楽なので非常に快適な冬用サンダル。キャンプに関わらず冬のプライベートでもめっちゃ履きまくった。スリッポンになっているので、お座敷スタイルにめちゃくちゃマッチしている。プライベートではスーパーに行く時とか犬の散歩の時とかにも最適。

フジカハイペット ホワイトモデル

そして冬キャンプシーズン終了と共に、4月半ばに届いたのが、2021年に注文したフジカハイペットのホワイトモデル。なんと6月に納品予定だったのが少し早まりついに到着した。約2年という長い納期を経て我が家にたどり着いたのだが、すでに冬シーズンは終わりを迎えているため、段ボールに詰めたままさらにもう一夏寝かしておきたいと思う。今年の冬キャンプが待ち遠しくなる。

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日産エクストレイルT32に”Terzo ROOF BASKET EA317″取り付けてみた。

Terzo ROOF BASKET EA317
“Terzo ROOF BASKET EA317”

昨年我が家に2匹目となるチワワ「はな」を迎えた。それからというもの、普段車に乗る時は先住犬の「こてつ」、「はな」と嫁が後部座席に座る。「こてつ」だけの時はキャンプに行く際、後部座席の一つを倒して荷物のスペースを確保できた。しかし「はな」が来てから冬キャンプに行こうと思ったのだが荷物がめちゃくちゃ多すぎてエクストレイルの荷室に入りきらない…そのため、”Terzo ROOF BASKET EA317″を取り付けることにした。

我が家の冬キャンプ時の主な積載ギアは下記の通りである。

  • ogawa ツインクレスタT/C
  • ツインクレスタ二股ポール×2 & 跳ね上げ用ポール×2
  • 無印の頑丈収納ボックス 特大×2
  • アイスランドクーラー 45Q
  • コロナストーブ(家庭用)
  • ogawa 3wayテーブル
  • snowpeak ローチェア×2
  • WAQ インフレータブルマット×2
  • ユニフレーム フィールドラック×2
  • ヒューナースドルフ ポリタンク(灯油用)
  • Anker PowerHouse II 800
  • 木製折りたたみ3段ラック
  • 電気毛布 & 普通の毛布
  • 焚き火セット(薪を持って行く場合もあり)
  • その他バックパックや着替え、犬用品など

キッチン用品、カトラリー寝袋、湯たんぽ、他ランタンなど小物類はすべて無印の頑丈収納ボックス 特大に詰め込んでいる。しかしこれだけ荷物が多いとどう考えても車内に荷物が入りきらない。

そこで前々から検討していたルーフラックの導入を本格的に進めることにした。

“Terzo ROOF BASKET EA317”

我が家の車は日産エクストレイルのT32型後期なので、まず適合する製品を探してみる。

最初はルーフボックスにしても良いかなぁと思っていたが、嫁が「ルーフラックの方がかっこええやん」というので、結局ルーフラックで探すことにした。メーカーは特にこだわりなかった(というかよく知らん…)のだが、ちょうど自転車用の車載キャリアで使っているのがTerzoだったので、メーカーを揃えて探してみることにした。

Terzoブランドを手掛けるPIAA株式会社のブランドHPを見ると、SUVに合いそうなルーフラックは主に2種類あり、”ルーフバスケットタフスタイル”と”ルーフバスケットスマートスタイル”まで候補が絞られた。とりあえずアウトドア感が強いタフそうな方がいいだろうということで、ルーフバスケットタフスタイル(EA317)の導入を決定。

そこで問題になってくるのが取り付け方法である。まず我が家のエクストレイルはルーフレールがない。(購入した時オプションで付けてなかった)どうやってベースつけるんやろう…と思い色々調べてみると『ボルトオンタイプ』のベースキャリアがあるとのこと。どうやら我が家のエクストレイルはルーフレールがないのだが、ボルトオンできる取り付け口があるので、この「ボルトオンタイプ」のベースキャリアを選べば良さそうだった。

そこで早速Terzo公式サイトで適合表を見ながらAmzonで商品を探してみたのだが、エアロバーの長さが適切なものがなさそうだった。仕方ないのでYahoo!ショッピングを見てみると、エクストレイルT32型のベースセット(ベースキャリア、エアロバー)が売っていたのでそれを買うことにした。バラバラに買ったほうが安そうだったが、間違っていたら返品などが面倒なのでセット品でお任せした。

そんな感じでボルトオンタイプのベースキャリアにエアロバー、そしてルーフバスケットタフスタイルをまとめて発注した。合計10万くらいしたので結構きつい出費である…

“Terzo ROOF BASKET EA317″の取り付け

注文から1週間くらいで商品が全部届いたのだが、問題は取り付けをどうやってやるかである。調べてみると自分でも取り付けできそうだったのだが、万が一施工に失敗して走行中にバスケットが落ちるなどあってはならないので、今回はお金の力を使ってディーラーで取り付けしてもらった。あと、バスケットが結構重たいので我が家の狭い駐車場で一人で取り付けするのはかなり大変そうだったというのもある。

ディーラーの担当に相談すると持ち込んだら工賃1万で取り付けてくれるとのことだったので、「まぁええか」ということで依頼した。そんなわけで、とある休日に一式を乗せてディーラーへ。

話は少し脱線するが取り付けに結構時間がかかるということで、担当から「新型エクストレイルT33に試乗しないか?」という提案があり、20分ほど運転させてもらった。T32後期から比べると本体価格がかなり上がっているが、これがまためちゃ良い車だった。思わず買い替えを検討したくなる…e-4ORCEの反応もいいし、めちゃくちゃ静音。インテリアも高級感あり、たまらん。エクストレイルといえば安くてタフに使える車だったが、本体格500万くらいするので、ちょっとした高級車になってる…次の買い替えどうするか検討やなぁ。

結局ディーラーで取り付けてもらうのに3時間くらいかかった。一人でやっていたらちょっときつかったかもしれない。自分でやらずにディーラーに頼んで正解だったと思う。

ルーフバスケット装着時の走行について

とにかく落下しないように慎重に固定…
とにかく落下しないように慎重に固定…

早速取り付けの翌週に冬キャンプに行ってきた。ルーフバスケットに積載したのは無印頑丈収納ボックス特大×2で、積載は余裕だった。頑丈収納ボックスあと1個分積載しても余裕のスペースがある。晴れていればテント(ツインクレスタ)もフールバスケットに積んで良さそうだ。

走行中に落下しないように、ラチェット式の荷締めベルトとTerzo純正のカーゴネットを購入した。頑丈ボックスを荷締めベルトがガッチリ固定したあと、カーゴネットでも固定する。とにかく走行中に荷物が落ちると大惨事なので、荷物の固定にはかなり慎重になる。

初めての積載と固定だったが、結構時間がかかった。とりあえず無印の頑丈収納ボックを乗せて、ラチェット式ベルトで固定するだけで大変である。真夏ではやりたくない…そんなこんなで準備に1時間ほどかかり出発。

高速に乗って和歌山まで直走る。速度は平均90キロ位でまったりと走行した。ルーフバスケットの積載が気になるので、心の中でブレーキが走り飛ばそうという気が無くなる。ある意味安全運転になっている気がする。

ラチェット式の荷締めベルトは買って正解だった。途中の道の駅で休憩した時に確認したが、ガッチリ固定されておりガタツキもなかった。万が一ためカーゴネットでも固定しているので大丈夫そうである。

ちなみに荷締めベルトにはS字フックがついているのだが、バスケットに直接S字フックを引っ掛けて固定するのはNGらしいので、バスケットとS字フックを繋ぐソフトループも買っている。こういった地味な出費が自身の財布にボディブローのように効いてくるのである。

ルーフバスケット導入のメリット

今回ルーフバスケット導入でメリットだと思ったのは、下記2点。

  • 積載量の増加
  • アウトドア感の増加

特に積載量の増加、ほぼこれに尽きる。天気が良ければテントや椅子、インフレーターマットなど重くないが嵩張るものをルーフラックに乗せられるというのは、我が家のように後部座席が倒せずにスペースが確保できないケースでは、かなりありがたい。

一方で車内に荷物が全部収まるのであればルーフバスケットやルーフラックは一切不要かなとも思う。その理由としては…

  • 荷上げと固定がかなり面倒
  • 走行中の落下にかなり慎重になる
  • 走行自体も慎重になるしスピードも出せない
  • 風切り音もするし燃費も悪くなる
  • とにかく金がかかる
  • 洗車機いれるのが怖い(ほぼ自宅で手洗いしているのでここは問題なし)

といった感じでデメリットもかなり多いので、荷物が収まるのであれば買う必要はないと思う。

とりあえず我が家ではようやく冬キャンプにいけるようになったので、今回取り付けしてよかったと感じた。

寒いうちにもう1回くらいキャンプに行きたいと思う。今年の6月にようやく2年の納期待ちだったフジカハイペットがくるので、今から次の冬が楽しみである。

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RIDGE MOUNTAIN GEAR / AFTERNOON COFFEE STOVE SET

前々からずっと欲しかったが抽選で外れまくっていたRIDGE MOUNTAIN GEARの”AFTERNOON COFFEE STOVE SET”がようやく手に入った。10月に行ったふもとっぱらキャンプ場で初使用してみた。

AFTERNOON COFFEE STOVE SET

AFTERNOON COFFEE STOVE SET
AFTERNOON COFFEE STOVE SET

“AFTERNOON COFFEE STOVE SET”は超ミニマルなアルコールストーブセットである。手のひらサイズのケースの中にストーブ・五徳・風防・アルコールボトルが収められている。なんといってもこのケースのデザインがおしゃれですなぁ…

ミニマルな佇まいがすごく良くて、まさしくウルトラライトという感じである。

ケースからストーブを取り出して、風防を組み立てて、ボトルからチョロチョロとアルコールを垂らして火を点ける。公式サイトに謳われている紹介文冒頭の「只それだけ」という言葉とは裏腹に1杯のコーヒーを飲むためだけの贅沢な時間を楽しませてくれるギアとなっている。

午後のひと時、ゆっくりとコーヒーを飲む時間を愉しむだけの。只それだけのストーブセットです。

https://www.ridge-mountaingear.com/items/66855400

登山にでも行って使ってみたかったのだが、しばらくそのチャンスがなさそうだったので、10月末にふもとっぱらキャンプ上に行った時にフィールドテストしてみることにした。

長丁場の運転とテント設営、晩飯を終えて、ちょうど嫁とチワワのこてつがインナーテントに入ってごろごろと寝だしたころ、ようやく一人の時間がとれる。サントリー知多をチビチビ呑みながら”AFTERNOON COFFEE STOVE SET”を組み立ててみた。

幕内で使っているので風の影響は受けなかったがちゃんとお湯を沸かすことができた。アルコールボトルは満タンにすれば2,3回分くらいの容量はありそうである。勢いよく注ぐとストーブから溢れてしまうので注意が必要そう。

とにかくミニマル、ウルトラライト好きには堪らないギアである。

KYOTO HIKER’S GEAR PARTY 2022

KYOTO HIKER’S GEAR PARTY 2022
KYOTO HIKER’S GEAR PARTY 2022

さてそんなAFTERNOON COFFEE STOVE SETは、RIDGE MOUNTAIN GEARの公式サイトで定期的に抽選販売しているのだが、倍率が高いのか運が悪いのかすでに3回ほど落選していた。

「いつになったら手に入るのやら…」と思っていたところ、RIDGE MOUNTAIN GEARが10月10日に開催されたKYOTO HIKER’S GEAR PARTY 2022に出店、AFTERNOON COFFEE STOVE SETも販売されるということで、当日百万遍知恩寺の会場まで足を運ぶことになった。

RIDGE MOUNTAIN GEARのテントへ
RIDGE MOUNTAIN GEARのテントへ

11時OPENだったのだが、10分ほど前に現地につくとすでに長蛇の列で1,000人以上は並んでいた。正直舐めていたというレベルで人が多い…

もしかして売れきれてしまうのではないかという心配をしていたが、なんとか購入することができた。RIDGE MOUNTAIN GEARに並んでいる人は結構AFTERNOON COFFEE STOVE SETを買っていたので、みんな当たってないのか…と思った。他にもサンプル品が安く買えたり、新作の展示などかなり満足行くイベントだった。悩んだ挙げ句、Merino Half Zip Stand Collarのサンプル品を格安でゲットした。

WUNDERWEAR “ONE” 50/50

WUNDERWEAR "ONE" 50/50
WUNDERWEAR “ONE” 50/50

KYOTO HIKER’S GEAR PARTY 2022は他にも色々なブランドが出店しており、とにかくどこも長蛇の列が並んでいた。独自色が強く、コアなファンが多そうなブランドが多数出店していた印象である。そんな中、会場をフラフラ回りながら思わず買ってしまったのが、WUNDERWEAR “ONE”のメリノウール配合50/50のアンダーウェア。

説明を聞いているとWUNDERWEAR “ONE”はメリノウールとポリエステル混合の下着。配合が50/50と70/30の2パターンがあり、シャワーが浴びれない長期トレイルでも臭わない…らしい。

今までTシャツ、靴下、帽子、ネックウォーマーとメリノウール素材のギアを買い揃えてきたが、ここまできたらやはり下着もメリノでしょう、ということで買ってみた。やはり実物をみると、オンラインの買い物では目に止まらない製品に出会うことがあるなと感じる。

早速ふもとっぱらキャンプ場で1泊2日履いてみたが確かに無臭だった。履き心地もなめらかで気持ちが良い。登山でも履きたいが、冬キャンプとかにはうってつけだと思う。もう少し汗をかく時期でも履いてみたいと思う。

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4年ぶりのリベンジ!@ふもとっぱらキャンプ場

有休をとって、約四年ぶりにふもとっぱらキャンプ場へ行ってきた。キャンプを本格的にやり始めた2018年当時から装備が大分進化したので、比較も兼ねて書いてみる。

ふもとっぱらキャンプ場
ふもとっぱらキャンプ場

金曜日有休を取得しキャンパーの聖地ふもとっぱらキャンプ場へ向かう。ふもとっぱらキャンプ場はまだ関東に住んでいた2018年の8月に一度行ったことがある程度である。当時はまだコロナ前ということで、キャンプブームが来そうな予感があったが、余裕で予約が取れた頃だった。最近は中々予約が取れないということで、有休を取って楽しむことにした。

しかしいくらなんでもあのだだっ広いキャンプ場で予約が取れないというのはどういうことやねん、と思っていたのだが実際に行ってみるとなぜ予約が取れないのか理解することができた…

ふもとっぱらキャンプ場へ

関東に住んでいた時は、ふもっとぱらキャンプ場へ行く時中央道を通る必要がある。中央道は行きも帰りも渋滞に巻き込まれる頻度が高くかなり悩まされていた。関西から行く時大丈夫かな?と思っていたのだが、早速大津までの渋滞にバッティングしてしまう。7時過ぎと若干遅い時間に出たことは自覚していたのだが、平日朝の通勤ラッシュということもあり1時間半ほどロスしてしまった。

おそらく今回がチワワのこてつにとって、犬生初めての一番長いドライブになりそうだということで、こまめに休憩を取りサービスエリアのドッグランで遊ばせつつ、約7時間半かけて現地へ。途中スーパーで買い物などもしたが、中々ヘビーな道程だった…

受付を済ませてテントを立て終わったのが16時前だったので、ふもとっぱらを楽しむであれば遅くとも5時台…最低でも6時すぎには家を出ないときついな〜という結論に至る。

ふもとっぱらキャンプ場に到着

2日目の朝
2日目の朝

久々のふもとっぱらキャンプ場だったが、入ってみると色々と様変わりをしていた。なんといっても、金曜日とはいえ普通の平日にも関わらずめちゃくちゃ人が多いこと。びっくりするくらい多い。2018年にふもとっぱらキャンプ場に行った時は土日だったようなのだが、その時よりも今回の平日金曜日のほうが多かった。そりゃ〜…予約取れへんわ…

金山テラス
金山テラス

施設も新しくなっておりYoutubeのキャンプ動画でよく見る金山テラスを初見学…でかくてきれいな施設になっている。翌日の昼食はこのテラスの中に入っている金山キッチンで、豚鹿豚鹿バーガーを食べることができた。

テイクアウトし富士山の前でバーガーにかぶりつく
テイクアウトし富士山の前でバーガーにかぶりつく

2022 AUTUMN CAMP GEAR List

4年前から進化した厳選装備

そんな感じでさっさとテントを建てて、あっという間に晩飯の時間になってしまった。今回は米を炊いて豚汁と焼き肉をする。豚汁は寒い夜空の中で飲むと体が温まり最高である。

さて、では2018年当時の装備からどれくらい変わったのか、主に使っている装備をざっとリスト化してみることにする。

2018 SUMMER2022 AUTUMN
テントスノーピーク アメニティドームSOgawa ツインクレスタ T/C
Ogawa グロッケ8+システムタープペンタ
タープコールマン ヘキサタープ
焚き火台ユニフレーム ファイアグリルBelmont “TABI”
鍵主工業 珪藻土七輪
テーブルコールマン ナチュラルウッドロールテーブルOgawa 3ハイ アンド ローテーブル ロング
チェアヘリノックス チェアワンスノーピーク ローチェア30
クーラーボックスコールマンアイスランドクーラーボックス 35QT
寝袋モンベル ダウンハガーNANGA オーロラライト
マットサーマレスト Z Lite SolWAQ インフレーターマット8cm
ランタンジェントスSYRIDE “B.F.F”
SYRIDE “LED SUPER FLASH LIGHT”
LEDLENSER ML4
ガスストーブスノーピーク ギガパワーストーブ”地”イワタニ カセットフー マーベラスII
スノーピーク ギガパワーストーブ”地”
ナイフ&斧ハスクバーナ 手斧ヘレ ディディガルガル
ハスクバーナ 手斧
包丁不明FEDECA 折畳式料理ナイフ 名栗イペ
2022年秋の主なキャンプギアリスト

改めてリストにしてみると、2018年の装備からかなり正当進化しているなと感じる。特にテントに関しては、スノーピークアメニティドームSからOgawaグロッケ8を経て、現在のOgawaツインクレスタ T/Cに落ち着いた。アメニティドームSは売却したがグロッケ8はまだ手元に持っており、基本はツインクレスタT/C、雨が降りそうな場合はグロッケ8で行こうかと考えている。

アメニティドームSで頑張っていた当時が懐かしいのだが、結局ほぼすべてのギアを当時使っていたものから更新している。つい最近までヘリノックスチェアワンが初代レギュラーギアとして長きに渡り君臨していたが、スノーピークローチェア30の導入によってそれも終わりを迎えた。やはりサイトの統一感や現地での便利さパッキングの容易さなどを追求していくと、結局金をかけて良いものに切り替えざるを得ないのである。

そんな感じで今回はキャンパーの聖地ふもとっぱらキャンプ上にてOgawaツインクレスタT/Cを迎えて初の冬キャンプだった。スノーピークアメニティドームS→Ogawa グロッケ8ときて、我が家がたどり着いたこのT/Cシェルターツインクレスタで、一晩快適に過ごすことができた。

やはりふもっとぱらのようなでかいオートキャプ場だと大きめのシェルターであるツインクレスタT/Cは映える。気温は10度前後だったが、ツインクレスタの中は暖かくT/C素材の断熱性能を感じることができた。入り口を完全にオープンした状態でストーブをつけていたが、夜でも快適に過ごすことができた。

夜トイレから戻ってくると、入り口を開放しているとはいえ幕内に入ると暖かい。夏は暑かったのでインナーテントに嫁とこてつを寝かして、自分はコット使って幕内で寝ていたが、今回はWAQのインフレータマットを2枚連結して2人と1匹でインナーテントで寝ることした。

嫁はNANGAオーロラライト750DX、自分は450DXを使ったが、かなり快適になることができた。雨さえ降らなければT/Cテントは最高である。

そんな感じであっという間のふもとっぱら堪能の二日間であった。1年に1回位は来たい。次回もまた秋頃に!

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チワワと初の登山@京都大文字山

一年ぶりに登山に行ってきた。昨年迎え入れたチワワの「こてつ」が来てからというもの、キャンプは行けても登山に行くのが難しかったのだが、今回は「こてつ」を連れて幼稚園児でも登れる京都の「大文字山」に犬連れ登山することにした。

大文字山へ登ろう

京都大文字山 犬連れ登山

9月末に入りようやく涼しくなり、そろそろ低山なら行けそうやなぁということで、前々から計画していた、「こてつ」と京都大文字山への登山を9月の三連休後半に実行した。

大文字山(だいもんじやま)は、京都府京都市左京区に位置する標高465mの山である。お盆の精霊を彼岸へ送る「五山送り火」は京都盆地を囲む山々の中腹に様々な火が浮かび上がる京都の夏の伝統行事。西から反時計回りに、嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」・大北山の「左大文字」・西賀茂船山の「船形」・松ヶ崎西山と東山の「妙」と「法」そして東山にあるこの大文字山の「大文字」が、夏の夜空を照らす。山麓の銀閣寺・法然院・鹿ヶ谷から山頂へ網の目のようにハイキングコースが伸びており、中腹にある火床周辺からは京都市街を一望できる。大阪平野を望む山頂からは、さらに東へ如意ヶ岳(472m)へと登山道が伸びている。

YAMAP https://yamap.com/mountains/8146

YAMAPのルートはこんな感じである。

善気山・大文字山 / tsyさんの大文字山(京都府京都市左京区)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

大文字山へのルートは複数あるらしいのだが、今回は一番メジャーで迷わなさそうな銀閣寺からのルートで登山道に入ることにした。銀閣寺付近は小さなコインパーキングが点在しており、平日は上限ありだが、土日は無制限なところがほとんどである。銀閣寺用の駐車場もあるが登山者向けではないため、近場のパーキングに停めてみた。2、3時間で帰って来ればそこまで痛い出費にはならなそう。

ちょうど9月の三連休後半かつ天気が良いということもあり多くの登山客で溢れていた。道中わんちゃんにも数匹すれ違い、こてつと同じチワワも登山していた。やはり犬連れ登山としても京都の中ではお手軽な山のようである。

まずは緩やかな山道を登りだんだんと登山道になる。とはいってもスニーカーでも歩けるレベルなので特に問題はない。ただ安全のために登山靴で行くほうが良いと思うが…今回はアプローチシューズのアークテリクスアラキスを履いて行ったが、やはり登山靴の堅牢製とは全然違う。

チワワのこてつも意外と快調に山道を歩いて行き、どこか楽しそうである。最初はすぐにバテて抱っこしないといけないかと思っていたが、ぐいぐいと登っていくこてつに対して、久々の登山でついていくのに必死なのは、飼い主の方であった…

火床からは京都市内が一望できる

そのまま山道を歩き40分程度で大文字の火床に到着。火床からは京都市内が一望でき、景色が良い。この日は天気が良かったということもあり、日陰がなく非常に暑いので軽く休憩したあとそのまま頂上を目指すことにした。火床から頂上までは大体20分程度で柔らかな日差しが差し込む山道を歩く。急勾配でもなくのんびり歩けるのが良い。こういう登山道が一番好みである。

結局こてつは高低差がある場所と階段以外の他少し抱っこした以外、75%くらいは自力での歩いて登頂した。チワワ1歳1ヶ月で初めての登山に成功である。

頂上に立つこてつ

頂上につくと、結構人でごった返していたのだが、スペースを確保し昼食を取る。久々の登山ということで、何を食べるか迷ったが、昨晩炊いたに無印の「ごはんにかけるユッケジャン」とアマノフーズのチーズリゾット、そしてコーヒーを入れて一服する。

残念ながら昼食の写真は撮っていなかったが、久々の山飯は非常に美味かった。

下山後銀閣寺へ

飯も食って腹が膨れた13時前に下山を開始。こてつに関しては、さすがに膝に負担がかかるのと、滑って足の怪我などがないように下山コースの約半分は抱っこした。なだらかな道では歩かせたが、やはり登りよりも下りの方が慎重になってしまう。大文字山程度ならまだ全然大丈夫だが、もっと急な下りや段差がある下りになるとリードをつなぎながら歩かせるのは難しそう。飼い主のほうもさすがに片手が塞がるので危ない。道がぬかるんでたりすると余計に滑って怪我をしてしまいそうである。

銀閣寺

そんなこんなで無事下山し山道を抜けた。帰りに銀閣寺の看板を見てみると、「抱っこしていればワンちゃんOK」だったので中に入ってみることにした。こてつもかなりお疲れの様子だったが、せっかく来たということで銀閣寺の庭を見てみる。飼い主も銀閣寺に入るのはおそらく学生か新社会人時代以来である。

外国人観光客の姿もちらほら見え、これから増えていくのだろうなぁと感じた。

RIDGE MOUNTAIN GEAR Basic Hike Pants

この前RIDGE MOUNTAIN GEARで買ったものを記事にしたばかりではあるが、その後すぐにRIDGE MOUNTAIN GEARで初となるパンツ、”Basic Hike Pants”を買ってしまったので初使用してみた。

今回はサンドカラーのMサイズをチョイスした。身長175cm体重69kg足は短めだが、ちょうど良さげなサイズだった。多分明日の長さ的にはSサイズでも行けそうだが、最近太ってきたので念の為Mで…

素材はコットンライクのナイロン100%でノンストレッチ。ここ数年普段着はストレッチ素材ばかりなので新鮮である。ノンストレッチだが可動域が確保されており歩きやすい。ナイロン100%なのだが、あまりシャカシャカせず、しなやかな感じ。ポケットも多くどれも深めに作られているで使いやすく、履き心地も良い。

これからは少しづつ登山も復活させていきたいと思う。

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